約 2,017,203 件
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅92mm ●全高45mm ●Item No:18024 ●本体価格600円 ●1990年4月3日発売 (再販時) ●本体価格900円 ●2007年3月24日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのTYPE-3。 ギヤは5:1と6.4:1の2種類をセット。モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤは先代ライジング・バードから引き続きレッドのスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色はシルバー。 ライジング・バードよりもボディ形状がかなり洗練され、重心が低くなり成型も薄くその分軽くなっている。 ボディのランナーに初めてローラーが同時成型されたキット。6つ穴と5ツ穴の2種2個づつ計4個のローラーが付属する。 シャーシ側のローラーと合わせるとなんと8つもローラーが付いてくるキットである。 限定商品を除く通常ラインナップのマシンキット1商品についてくるローラー数としては、この8個がおそらくビートマグナム プレミアム(ARシャーシ)と並ぶトップだろう。 ってか8つも付けたらルール違反だw でもビスとワッシャーは4つづつしか付属せず、そもそもTYPE-3の構成的にノーマルでは4つまでしかローラーを付けられない。残念。 【漫画、アニメでの活躍】 複数の学年誌で連載されていた漫画「ミニ四トップ」で、ライジング・バードから引き続き主役を張る。 ライジング・バードと同じく学年誌上の企画と漫画が連動しながら、小学館と田宮模型が共同して作り上げた。 劇中で何故か途中でフォーミュラになり色も変わったが、それはどうも大人の事情があるらs(ry 【VIP内での評価】 これのクリヤーボディはカツい人に人気が高い。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18024winningbird/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18024 【備考】 GUPでクリヤーボディも発売されたが名前がウィニングバードフォーミュラーに変更され、ボディ形状も若干異なり、また塗装の指定色は赤でステッカーのデザインと配色も異なる(オリジナルは赤と青、此方は黒と黄)。 ちなみに、元は前ちゃんの改造作例がクリヤーボディとして商品化された物である。 ヘッドライトやサスペンションが省略されているが、その分ノーズ周りがすっきりしていてスマートである。 2次ブーム後期にアスチュートクリヤーボディやアバンテクリヤーボディと共に再版され、相当数が出回った上にブームが下火になっていた為に然程掃けず、21世紀に入って数年たった時期でも売れ残っているところもあったため使用していたユーザーも多かった。 しかし流石に2010年代に入ると入手が難しくなり、希少品となりつつあった。 2016年、素材をポリカーボネイトに変更してめでたく再販。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県厚木市の模型店を訪れた際、複数あるミニ四駆の一つとしてクリヤーボディを乗せたマシンが登場。 朱く塗装されていたため、「エビ」と呼ばれていたw バリエーションとして、プライズ限定版のウイニングバード 21stがある(しかし、プライズ版のため流通状況はお察しください・・・)。
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○(有)モデラーズ松永 白山店 佐賀市白山1-2-5 Tel 0952-25-0017 要確認ミニ四駆ステーション ○ AsobiDouraku 嘉瀬店 佐賀市嘉瀬町大字中原2488-1 Tel 0952-40-0952 要確認 ミニ四駆ステーション ○ R263三瀬高原サーキット 佐賀市三瀬村三瀬2687-1 Tel 090-7981-6171 フラットコース ○ ファミコンハウス伊万里店 伊万里市二里町八谷搦1305 Tel 0955-22-8792 立体コース ミニ四駆ステーション
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高41mm ●Item No:18032 ●本体価格600円 ●1990年12月12日発売 【本体内容】 史上初のFM(フロントミッドシップ)マシンである(それまでリヤモーターシャーシの前後をひっくり返した改造作例はあったが、商品化されたのは初)。 ギヤ比は5:1と4.2:1の2種類がセット。モーター付き。 ホイールは初採用の新型、色は白。タイヤはスリックタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍のリーダー、木尾 桃太郎の愛車として登場。劇中表記は「クリムゾンG」。 チームメイトのマシンもクリムゾンベースだがボディーの形状や付属パーツが若干異なっており、名前のアルファベットもそれぞれR・E・A・T。 Gは「グローリー」だが、チームマシンそれぞれの正式名称は明かされていない。 また各アルファベットをつなげると「GREAT」となるが、これも何を指しているのかは不明。グレートエンペラーと戦うことになる事からのネーミングだったりするんだろうか? 登場当初こそ、新型のフロントミッドシップの力を見せつけたものの、後のブラックミストラル編では上位互換のエアロソリチュードが登場した結果、陳腐化している。 またこのストーリーの途中で、ソリチュードと同様に「源駆郎が残した設計図から作り出された」という設定が明かされた。この為ソリチュードとは異母兄弟のような、皇帝たちとは従妹のような関係であると言える。 同作者の「ダッシュボーイ天」にも伊欧多 総一郎の初代愛車として登場。 FMマシン特有のテールスライド(ドリフト)走法でテクニカルコースでは無類の強さを発揮するが、重心の高さなど問題を抱えていてこのままだとアストロブーメランには勝てないと伊欧多が悟ったため、ストラトベクターが開発される。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18032crimson_glory/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18032 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm 【備考】 無改造でFM-Aシャーシに搭載できるボディの一つである。 但しサイドのエキゾーストパイプ風のパーツは外しておく必要がある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年3月下旬登場 ●●Item No:92263(ホワイト)、No:92264(ピンク)、No:92265(クリヤーレッド)、No:92266(スモーク) 【本体内容】 サイクロンマグナム21st Century editionに続き、ハリケーンソニックがアミューズメント限定版に登場。 やはりボディ4色、シャーシ2色で4種類あり、シャーシはSUPER TZ-Xに変更。 組み合わせはホワイトとピンクのボディはシャーシとタイヤがホワイト、Aパーツが薄いピンク。クリヤーレッドとスモークはシャーシとタイヤがグレー、Aパーツはホワイト。なおホワイトの明度はマグナムの物と同じで、オリジナルのハリケーンソニックより明るめ。 全種類ともホイールはレッドメッキでステッカーはメタリック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/429/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2938-mini4wd.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:95439 ●本体価格1200円 ●2019年1月26日(土)発売 【本体内容】 もともとは(ボディのみ)映画前売り券の特典だったのに、後にキット化というシャイスコの悪夢を再来させたガンブラスターが、なんとクリヤーボディ化だ! シャーシはFM-Aを採用。シャーシ本体がスカイブルー、ギヤケースなどのAランナーもスカイブルー。 FM-Aの本体・Aランナーともスカイブルーはこのキットが初。 ギヤ比は3.5:1。 モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスター プレミアムと同型のスパイラル6本スポークホイールで、色はホワイト。タイヤはスカイブルーのハードローハイト。 ボディはポリカーボネイト製のブリスター成型。 シールはデザインはほぼ同じ(フロントの穴がなくなっているためそこだけ違う)ビニール製に変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95439/index.html 【備考】 塗装例 イベント展示など フルカウルシリーズのフロントミッドシップボディとしては初のブリスター成型。 フロントミッドシップと言っても、オリジナルにあったフロントモーター部の開口は無くなっているので、他のシャーシに載せ替えるとき埋める手間がない。 但し、リヤミッドシップシャーシでは後部モーター部の周辺を加工するなど、追加工作は必要。 比較的楽に載せ替えられるのはMAシャーシ。サイドの括れている部分を追加で切り、フロントのフックをMAに適合するよう加工するか、別のクリヤーボディのフロントフックに交換すればおk。
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宇都宮市 イエローサブマリン宇都宮店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 2レーン ループ有りコース 無料 ★ 2013.8.25 10 00-20 00 Festaビルに準じる ループと普通のレーンチェンジャーがそれぞれ1つずつあるおかしなコース。 マルエス模型店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2013.4.16 月 恐らく宇都宮最大のコース。コースは定期的に変わる。 TEL 028-633-5535 9月の初めに閉店した模様 佐野市 ホビーショップファーベル コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン フラットコース (立体小コースもあり) 無料 ★ 2013.6.17 平日12 00-22 00 土日祝祭日10:00-22:00 コース 平日15 00-20 00 土日祝祭日12 00-20 00 第2・3水曜日 コースレイアウトは定期的に変更される模様
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京都市伏見区 店名 ジョーシン伏見店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00-21 00 定休日 年中無休 常設コース 3レーン コース最終確認日 2017/1 コース利用料 無料(入会費・年会費無料のジョーシンカード必須) 備考 基本的にJCJC1セットにジャンプセクション1つ。狭いもののピットスペースも有り。大会時には広いコースが設置されピットスペースも十分確保される。また、コンデレも開催されている。大会参加には事前エントリーが必要であり、定員があるため先着順となる。パーツの品揃えも豊富。 店名 バンビーノ(公式ブログ) ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設コース コース最終確認日 2020/5/22 コース利用料 有料 備考 会員制。入会費と、正会員の場合は年会費、プチ会員の場合は月会費が必要。 木津川市 店名 開放倉庫 山城店 ミニ四駆ステーション 営業時間 10 00-25 00 定休日 年中無休 常設コース 3レーン(屋外テント) コース最終確認日 2017/10/29 コース利用料 無料 備考 屋外設置だがテントはあるので多少の雨なら問題無い。ピットスペースもあるが大会時は慢性的に不足するレベル。大会は開放グランプリと称され、獲得ポイントで年間王者も決められる。上位入賞者には当店の割引券が進呈される。 店名 ホビーゾーン高の原店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 9 00-21 00 定休日 常設コース JCJC コース最終確認日 2019/10/18 コース利用料 無料(?)/大会参加費有り 備考 LCを無くした2レーンコースが設置もとい展示されていたこともあったが、2019/10/18にホビーゾーンブログにてJCJCを設置したことを発表している。ピットは無い。希望小売価格での販売だが品揃えはそれなりに良く、限定品のバラ売りが豊富。余談だが、住所上はイオンモール高の原の大半が京都府木津川市に入っているためそちらになるが、店舗は奈良県奈良市にあるため奈良市の地域振興券などが使える。但し、大会は木津川市側のフードコート前になるため、コース脇で仮設物販の扱いは不明。 閉店&常設終了 京都市 店名 ホームズ 常設コース 3レーン コース利用料 無料/晩年は有料だった模様 備考 ミニ四駆の聖地で有名な老舗店舗で、京都市西京区桂に存在していた。コース利用料は当初は無料であった(住所等記入する必要あり)が、後に晩年からは有料へ切り替えられた模様。また晩年に至っては店長の体調が優れず、定期検診などで臨時休業したり、午後遅くから開店することがしばしばあった。2017年3月頃閉店。 八幡市 店名 I・M Family park(旧イケメンパラダイス) 常設コース 3レーン コース利用料 有料 備考 当初はイケメンパラダイスという名称で2012年7月に開業した。ミニ四駆の他にアイスクリームや輸入タイヤを取り扱っていた。2013年春ごろ移転し、移転を機にI・M Family parkへ名称を改め、取り扱いをミニ四駆に絞られたが、業績は好調とは言えず、翌2014年春ごろ閉店した。
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参加メンバー こむお カツサマ ルール オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 S2限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 X/XX限定一次予選- 二次予選- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス、X/XXシャーシ限定クラス コース スロープ直後に右コーナー! 結果 Name Result こむお のーたすお カツサマ のーたすお 8ヶ月振りの大関・・・栃木で出すことになるとは・・・(byこむお) カツサマの感想 一句。 ふがいなし みずからのはしり かえりみて やさぐれのめる まほうのみずかな もう一句。 すばらしき まほうのはしりが めのまえに きづけばぴっとに かんきのうずが 字余り。 酔ってますw こむおの感想 あと何回走らせてもタスキすら無理だったなというのが正直なところです。 スピードが遅くてもCOするという、手も足も出ないパターンです。 皆さんがハイスピードでねじ込まれていく様をみて、ただただ衝撃を受けていました。 はいれぐだけならこのまま悶々とした「やさぐれ飲み会」で終わってしまったのですが、 ピットを一緒にしたひろゆき先生(かちょ~さんJr.)の オープン、X/XX限定優勝という大活躍により、大興奮の宴会へとなだれこんでいきました。 #つまみはひろゆき君の好物であるコーヒービート 冗談で「ダブル優勝したらコーヒービート2個買ってあげる!」と言っていたら 本当にダブル優勝したので、5個も買ってしまいました。 スーパーのレジのおばちゃんに「ん、5個?」と、軽く突っ込まれました。 本当におめでとう! おっちゃんたちは敬意を表するよ! タミヤスタッフの方々、MCガッツ、参加者の皆様お疲れ様&ありがとうございました! 次は頑張るぞ! (おまけ) 昨日の栃木では、レース以外にもこんな場面(個人的に)がありました。 ガッツ氏のMCが最高で大好きなことを先に断っておきます。 一次予選スタート前からガッツ氏にいじって頂く。 「きましたね~。浅草なんちゃらのはいれぐ~。」 自分のマシンがしょぼいのがわかってたので、勝たないまでもせめて良いレースをと願う。 そして半周で赤面のCO。 ガッツ氏「あれれ~どうした~。」 いや、今日はほんとにダメなんです;;穴があったら入りたい。 CO後も「ボディも細い~。」と続けていじり倒して頂く。 半周でCOのマシンにふれられて本当に恥ずかしい。恥ずかしさMAX。 ガッツ氏、願わくばせめて二次予選以降にいじっていただけないだろうか!!(笑)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No.92398 ●価格1950円 ●コロコロ アニキ 2018年夏号以降の誌上販売 【本体内容】 サイクロンマグナム プレミアムのコロコロ アニキ応募者全員サービス(誌上通販)限定版。 シャーシはメタリックグレイのAR。ギヤケースなどのAランナーはブルー。 ギヤ比は3.5 1。 ホイールはグリーンメッキのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤはローハイト。 ボディはブルーサファイアメタリックカラー(要は濃い目のブルーメッキ)。 原作者デザインで、レツゴRR13話劇中のマグナムを再現できる稲妻デザインのステッカー付。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第13話に登場。 チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったが、グレートマグナム Rが未だ修理中だったため、代わりにマグナムの中でも軽量なサイクロンマグナムをさらに俊敏にチューンナップして使用した。 なおベースとなったサイクロンマグナムは、TZシャーシではなくARシャーシだったのでビートマグナムに改造された方ではなく別個体と思われる(第一大人の豪がビートマグナム持ち出してるシーンがあるし・・・)。 また、ビークスティンガー編の(TZの)サイクロンと違い、キットの説明書で塗装指示のあるフロントカウル根本やリヤウイング付け根が黒くなっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】
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2次電池 簡単に言えば「充電池」。 初期は主にニカド電池が使われていたが、環境問題の観点などからニッケル水素電池へと移行した。 ※無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので注意 ニッケル水素電池 正式名称はニッケル・水素蓄電池。Ni-Mhとも表記する。 公称電圧:1.2V ●メリット ニカド電池より容量密度が高い カドミウムを含まないため、ニカド電池より環境負荷が低い ●デメリット ニカド電池に比べて過充電・過放電に弱い 完全に密閉された場所(水中ライト・防ガスライトなど)では使えない、または極端に性能が落ちる (機器側・電池側ともに改善が進んでいる) 自然放電が多い(改良型もある) メモリ効果現象あり(ニカド電池ほど顕著ではない、メモリ効果を抑えた改良型もある) 破裂などの危険性がある(リチウムイオン電池よりは低い) 現在主流の充電池。 公式レースでは長らく使用できなかったが、後述するネオチャンプに限り、2011年より使用できるようになった。 充電池が使用禁止になっていたのは、 電池サイズ(特に長さ)がミニ四駆の電池収納スペースに対してやや大きく、無理に入れると皮膜が剥げたり電池が破損する 電流量が他の電池より大きいため、電源が入った状態でタイヤロックが起きるとモーターに大きな負荷がかかり、発熱する などの理由からだと思われる。 一時期はキットなど、商品の箱にも「絶対使わないでください」と明記されていた。 ただ、ニッケル水素電池そのものは安全性の高い電池だったため、非公式レースや練習用としては使用されていた。 容量の大きい物は体積もやや大きく(プラス極側がマイナス極より外周が大きい)、使用する為には加工が必要なシャーシもある。(特にTZ系、FM系、TYPE系は要加工) ニカド電池より内部抵抗の低さは劣るものの、アルカリ電池よりは低く、それなりに大きい電流を流し続けるので、ダッシュ系モーターとの相性が良い。 ・タミヤ ミニ四駆 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ 2本セット・ITEM.15420 定価1080円(税込) 公式対応のタミヤ製ニッケル水素電池。パッケージに記載されている容量は950mAh。充電器付の物と単品がある。 本体の軽さや電池としての性能もあって、公式・非公式問わず完全に主流となっている。 自己放電が少なく継ぎ足し充電も可能など、管理がしやすく使いやすい。 電池の肩が若干大きいので、一部のシャーシでは出し入れが固かったり、ラベルがはがれやすくなっている(*1)。そのため、シャーシによっては加工が必要となる。 レギュレーション上、TR-1シャーシでは使用禁止となっている。 + 社外品 SANYO/Panasonic eneloop lite エネループの廉価版。 エネループより容量が減った分、値段が安くなり重量も減っている。重量1本約18gはアルカリ電池よりもずっと軽く、下手をするとマンガン並みである。また容量が少ない分、充電やリフレッシュのための放電が短時間で済む。 また、わずかだがエネループよりサイズが小さい。それでもアルカリなどと比べると少し大きいため、シャーシによっては加工が必要になる点はネオチャンプと同様。 それ以外の性能はおおむねエネループと同じである。当然パンチ力も本家譲りなので、軽い重量と相まってミニ四駆向きと言える。値段もネオチャンプよりこちらの方が安く、ネオチャンプの代わりとして練習走行などに使いやすい。 元々は下記にあるトップバリューブランドのニッケル水素電池があったが、そちらが好評だったのか晴れてエネループファミリーのエントリーモデルとして正式にSANYOブランドから発売された。 エネループの名を冠するに際し、全体的な性能向上も図られていて、トップバリュー版が充電回数1300回だったのに対し、こちらでは2000回となっている。 その後、2013年にパナソニックブランドからの発売となると同時にリニューアル。充電回数が倍以上の5000回に増えた。リニューアルに際し、eneloopの文字よりPanasonicのロゴの方がでかくなると言うデザインチェンジもなされている。 廉価版モデルを充電式エボルタ eと統合する形となったため、2018年9月を以って発売終了。エネループシリーズはスタンダートモデルのエネループとハイエンドモデルのエネループ・プロの2つに集約されることとなった。 ・SANYO/Panasonic エネループ・プロ 単3形 BK-3HCD エネループのハイエンドモデル。容量2500mA。充電回数500回。約30g。 ・SANYO/Panasonic エネループ 単3形 HR-3UTG/HR-3UTGA/HR-3UTGB/BK-3MCC 現在のニッケル水素電池の主流。容量1900mAh(min.)。約27g。 従来のニッケル水素の問題点であったメモリ効果、自己放電をほぼ改善してあるので、継ぎ足し充電が可能となり、1年後でも80%以上の電気が残っている。 充電回数も2005年以前(エネループの登場が2005年11月)のニッケル水素よりも多い。第一世代(HR-3UTG)1000回、第二世代(HR-3UTGA)1500回、第三世代(HR-3UTGB)1800回、そしてこれから発売となる第四世代(BK-3MCC)は2100回と、世代を重ねるにつれて充電回数が増えている。 2013年にパナソニックブランドからの発売となると同時にリニューアル。こちらもliteと同様にeneloopの文字よりPanasonicのロゴの方がでかくなると言うデザインチェンジがなされている。 サイズが普通の単三より大きく(「肩」が高い)、シャーシの加工が必要。特に、VSやMSには苦労する。 特に初期型(Rがつく前のHR-3UTG)は顕著で、ミニ四駆のニッケル水素使用禁止を決定付けた要因とも言われる。 ・Panasonic 充電式エボルタ単3形 HHR-3MRS/HHR-3MVS/HHR-3MWS/BK-3MLE 緑パナに代わる新たなパナソニックのニッケル水素電池。継ぎ足し充電OK! 第一世代(HHR-3MRS)は充電回数1200回、容量2000mAh(min.)、第二世代(HHR-3MVS)は充電回数1600回、容量1950mAh(min.)、エネループより長寿命である。 しかし、第三世代(HHR-3MWS)は充電回数1800回、容量1900mAh(min.)、約28gで、エネループと同じスペック。 第四世代(BK-3MLE)では充電回数1800回、容量1950mAh(min.)なので、充電回数と容量の積が同発の第四世代エネループを下回ってしまった。 以前の緑パナは(+極側の)肩が非常に高い電池だったため、少々無理をしないとシャーシにはまらなかったが、今回のエボルタではそれが改善されているため、無加工のシャーシでも入りやすい。 ただし、パワーはエネループに少し劣る。 ・Panasonic エボルタe 単3形 BK-3LLB エボルタの廉価版。エボルタより容量が半分に減った分、充電回数が約2倍になり値段が安くなり重量も減っている。ネオチャンプとほぼ同じ重量で練習に最適。 充電回数4000回。長期的にはコスパが良い。容量1000mA。約20g。 ・東芝 TOSHIBA TNH-3LE IMPULSE(インパルス) ライトタイプ 充電回数5000回。容量950mAh。 東芝の充電済みニッケル水素電池で国産、FUJITSUのOEM品。 エネループライトが廃版となったため2020年で手に入る国産品のライトタイプとなるとこれ一択。 エネループライトと同様に一般的なNi-Mhよりやや小さい。 ・SONY サイクルエナジー(青) 販売終了。 SONYの充電済みニッケル水素電池で、青はサンヨーのOEM品。そのためエネループのRバージョンと性能的にはほぼ同じ。 大きさもRバージョンと同じで変わっているのは見た目だけか。しかしエネループより少々派手な見た目なのでちょっとカッコイイ。 エネより高いのであまり使い道がないのはしかたがないが・・・。 ・武田コーポレーション VOLCANO NZ 100円ショップに1本100円で売ってるニッ水。 セリアのほか、シルクなどでも手に入る。 夢のような値段だが性能、寿命も100均クオリティ。 充電直後はそこそこパンチもあり、ノーマルモーターなら(2本直列で)8時間程度回せるが、性能自体は2005年までの一流品と同等なので、1ヶ月程度放置したものはすぐヘタってしまう。 容量的にはそれほど減っていないが、電圧降下が大きくミニ四駆に使うには少々問題がある。 1ヶ月程度なら、ニッケル水素はメモリー効果が少ないので継ぎ足し充電してもOK。 さらに長期間使用しなかった場合は、一定の充放電をし、電池を起こしてあげた方がいいだろう。 充電器も100円で売ってるが、1回の満充電に何時間もかかる上、過充電防止回路がないらしいので自己責任でどうぞ。 性能に難ありだが長さはニカド並の長さのため、旧シャーシにも問題なく搭載することが出来る。 費用対効果だけなら最強クラスの電池。 ちなみに、単3で容量1300mAhとあるが、少々小さく見積もっているらしく実際は1350~1400mAくらいの容量があるようだ。 余談だが単4もある。 ・ダイソー ReVOLTES ダイソーブランドの新たな充電池。 表記上の容量は1300mAh(単三。単四もある)で、VOLCANO NZと同じである。 以前からあったGP系と比べ容量は減ったが、価格は一本100円と大幅に安くなった。 やはりVOLCANO NZと同じく充電器も同時に発売されている。 この充電器どこかで見たような…… 調べた人によると案の定、充電器は武田コーポレーション製で、ReVOLTES本体もVOLCANO NZと重量や外形、放電特性、容量が全くと言っていいほど一致していたため、武田コーポレーションの同等品の可能性が非常に高い。 と、なればあとはデザインの好みで買えばいいだろう。 VOLCANO NZがシルバーとオレンジを基調としたメカニックなパッケージだったのに対し、ReVOLTESは水色と青を基調とした爽やかな色になっている。 ・GP系ニッケル水素 充電池メーカー(ブランド?)としては評判の悪いGPのニッ水シリーズ。 最近ダイソーでも扱いだしたため、入手がしやすくなった。 ただし、電池のみのものも充電器とセットのものもそれなりの値段がするのでヴォルケーノには適わない。 しかも、最近このメーカーの大容量ニッケル水素電池が爆発事故を多数起こし、回収される騒ぎも起こっている (ユーザーの充電の仕方にも問題があったらしいが、やはり一般的なユーザーにそれだけデリケートな扱いを迫るのも酷な話である) ・トップバリューブランド ニッケル水素電池 イオンのトップバリューブランド販売のニッケル水素電池。 実は第一世代エネループ(HR-3UTG)のエネループライト相当品で、充電回数は1300回。 容量1000mAhとエネループの半分ほどだが、サンヨーとイオンGrの共同開発であるため、性能はエネループ並み。 エネループの項で触れたとおり、第二世代以降の(普通の)エネループのほうが充電回数は多いため、費用対効果では劣る。 しかし、エネループが1本26gに対し、トップバリューニッ水は19gと軽い。 ただ、付属の充電器はかなり充電速度が遅いため、電池の本領を発揮できずに終わってしまう。 そのため、エネループの急速充電器などで充電することで本来の性能を発揮してくれるだろう。 現在はエネループライトがあるので売られていない。ライトの方が全体的な性能も向上している。 ニカド電池 正式名称はニッケル・カドミウム蓄電池 Ni-Cd 公称電圧:1.2V 第1次ブームの時代からある、ミニ四駆用としては定番だった充電池。 しかし含有するカドミウムが有害であり、廃棄時に環境へ悪影響を与える問題があることと、 容量が少ないことからニッケル水素電池への転換が進んでおり、入手は難しくなってきている。 上記の理由から生産が落ち込み、1時期ニッケル水素よりも高額になるという「逆転現象」がおきていたが、ソーラーライト用のものが普及したことによって現在は収まっている。 ちなみに、何でソーラーライト用のものがしぶとく残っているかというと、安物のソーラーライトではコストの関係で過充電・過放電防止回路を組み込めないものが多く、そのためそれらに強いニカドが有効なのである。 タミヤからはミニ四駆用の他にRC用としてライトグレーの外装の物も発売されていたが、中身は同じでカドニカの商標があるため日本製の物は旧三洋(現・パナソニック洲本工場)のOEM品。 ●メリット 内部抵抗が小さく、大電流の放電が可能なためダッシュ系モーターと相性が良い。 過放電状態でも、所定の回復充電を行うことにより容量がある程度回復する。 ニッケル水素やリチウムイオンなどに比べ過放電・過充電に強い。 低温環境での電圧降下が少ない。 ●デメリット 自然放電が多い。(ニッケル・水素蓄電池よりは少ない) ニッケル・水素蓄電池に比べて容量が少ない。 メモリー効果が顕著にあらわれる。 使用しているカドミウムが有害なため、自然環境への影響がある。 起電力が負の温度特性を持っているため、サーマルランナウェイ(熱暴走)を起こす。 ・タミヤ ミニ四駆 単3型ニカド1000 N-3US・2本セット ITEM.15212 1.2V 1000mAh 金色の外装で2本1000円と価格が張っているが、その分性能は折り紙付き。 だが、2008年末に生産終了し、その後も在庫を抱えていた店舗の店頭から次々と消滅していった。 その影響か、オークションサイトでは高価格で販売・落札するパターンが多くなった。 ちなみにニカド電池2本と充電器(白)がセットになったものもある(昔発売されたセット品は緑の充電器) セットの充電器自体がエネループの物と同一のものを使用している上、価格は3千円強と高め。 オークションを利用するよりは安くつくかもしれない。 なおこの電池には日本製と後期生産分の中国製の2種類があり、前者のほうが少しだけパンチ力があるらしい。 ・ミニ四駆 ニカドバッテリー単3型 N-3U・2本セット ITEM.15010 1.2V 700mAh 一次ブームの頃より活躍したニカド電池。 こちらはタミニカ1000とは違って全て日本製なので当たりはずれが少なく、安定した品質を保っている。 しかし、「容量が小さい&経年劣化」が影響して、日本製のタミニカ1000と比べると、パンチ力は僅かだが劣る。 とっくの昔に生産終了している品だが、8本充電器がセットになっているものは小さい模型屋などで時々見かけることがある。 一次ブームの頃はRC用を流用したライトグレーの外装だったが二次ブームから黄色に変更された。 + 社外品 ・アイリスオーヤマ ソーラーライト用交換電池900 今や絶滅危惧種となったニカドは、ホムセンの園芸売り場に存在した! 値段は2本600円位、スピードもタミニカよりちょっと遅い位。 ただ、コレを買うくらいなら下述のソーラーライト用電池を購入したほうが良い。 ネット通販で扱っているところがある(特に楽天)ので入手は下記のものより容易かもしれない。 ・Green Way ソーラーライト用交換電池 600/900 渋いシルバーな見た目がカッコイイ電池。ホームセンターケイヨ-D2、カインズホーム、コーナン、コメリにて手に入る。 ただし売っていない店舗も多いので注意(特にコ-ナンとコメリ。別のニカドがおいてある場合も多い) 容量は600と900があり、値段はおおよそ600が298円、900が398円。やや見分けづらいので数値はしっかりと確認しよう。 電池コーナーでは無く、園芸用品コーナー(特にソーラーライトのあたり)に陳列されている。また、同じ売場にはニッケル水素電池も並んでる事があるので購入時には注意。 さらに最近、同じメーカーで同じ値段、同じ容量のニッケル水素電池も出てきているのでさらに注意(こちらは緑色なので見分けは付く) しつこいくらい「ソーラーライト専用」と書かれているので使用は自己責任で。 ちなみにパンチ力はなかなか優秀であり、実践可能なレベルである。 またタミニカに比べ非常に軽量なため、速度の伸びが少し良くなり、LCに入れやすくなる。 マイナーチェンジが行われたのか、少しデザインが変更になっている。(以前のものはシルバー地に黒とオレンジの文字があしらわれていたが、コーナンの新店舗で購入したものは黒の部分が緑字に変更されていた。文字の形も微妙に違う。詳しい性能差は不明だが、若干パンチが落ちているような気がする。) ・Wintonic ソーラーライト用ニカド電池 コーナンにて上記のニカドとおなじ場所に置いてあった、容量900mAhのニカド。コメリでも扱っている模様。 恐らく900のGreen Wayニカドを扱っていない店舗で売られていると思われる。 いかにもニカド、な真ッ黄ッ黄な外見(どこかのバルク品?) 性能に関してはバラつきがかなり有るらしいが、使ってみると意外とパンチがあった。 計測機器を使って詳しくマッチングすれば、案外化けるかもしれない。 サイズはアカパナとほぼ同じなので、特に問題なく使える。 コーナンでは、お値段298。額面どおりの容量ならコストパフォーマンスはかなりいい。 ・GP Ni-Cd 1000mAh (100AAKC) 緑色と黄緑色のパッケージが特徴のニカド電池。中国製。 現在入手できる数少ない容量1000mAhのニカドバッテリー。 だが、「パンチが無い」「10本買ってアタリが1本あるか無いか」というダメダメニカドでもある。 秋葉原や大阪日本橋の電子工作の店で比較的簡単に入手できる。1本200~250円程。安いのが唯一の利点か。 このGPというブランド(メーカー?)は他にも充電電池を出しているが、総じて評判が良くない。 ちなみにこのGP1000、本当のアタリの固体はかなり高性能。 過去に存在したユアサのニカド「YUASA SUPER1000」並みの性能がある。 ワンセットの2本を発見するまでに50本購入しましたが・・・・(汗 まぁ、そこまでする位ならGreenWayとかのマッチングをやったり、当たりを探したほうがいいかも? ・スタンダード社 ニッカドバッテリー FNB-81 容量1000mAhの単三型ニカド電池。 1本1,575円と非常にコストが高い。 タミヤニカド1000より長さが短く、接点圧不足を起こしやすい為、使用するシャーシによっては加工が必要な場合がある。 その代わり業務用無線機専用というだけのことはあり、凄まじいパンチ力がある。 特にダッシュ系モーターとの相性は抜群。 ・Sanyo Consumer Rechargeable AA 1000mAh Battery 通称USサンヨーニカド。 3レーンで有名な方がこぞって使っているニカドで性能は折り紙つき。パンチはトップクラスで持ちもなかなか。 フジフィルムの1000ニカドと同じ缶だと思われる。タミニカ1000の高品質版と思っていただければ・・・ ただ、国内での購入はほぼ不可能。欲しければアメリカに旅行に行くついでに探してみるしかない・・・ ・JUMPSUN Ni-Cd - Nickle Cadmium Rechargeable Batteries 800mAh 2008年の下四半期に一部地方で一瞬だけ出回ったニカド電池。販売総数が400本あるかないか。 現在はどこも店頭に並んでいない。というか、とある国の輸出制限に掛かってるらしい。 パッケージ記載の容量は800mAhとの記載があるが、実は1000mAhが仕様。 ほぼ全てにおいて充電直後は1.4Vを越えることが多く、充電容量も1200mAhを超えることがある。 そしてタミニカ1000より軽い。 1本あたり180円という驚異的なコストパフォーマンスで性能も申し分ないため、かなり優秀な充電池と言える。 ・SANYO ULTRA Cadnica KR-1100AAU 1100mAh 1.2V 三洋の業務用ニカドバッテリ。 外観がφ14.3×50.3mmと通常の単三型電池より大きいため、搭載するにはシャーシの加工が必須になる。 重量も1本あたり24gと重い。(でも、エネループよりは軽い) 高負荷をかけても電圧低下が起きにくく、ダッシュ系モーターの性能を十分に発揮することができる。 1本あたりの価格は約500円くらい。タミニカ1000よりは僅かにコストパフォーマンスが優れている。 プラス端子が無いため、通常の充電器では充放電ができないことが多い。専用のバッテリボックスが必要になる。 2013年のミニ四駆スプリングGP2013in品川シーサイドフォレストにて充電中に電池を爆発させたユーザーがいたため、以降の大会では充電器の持ち込みが禁止されました。 それに伴い、コース設置店舗や店舗大会などでも充電器の持ち込みを禁止する所が増えています。(逆に充電可を売りにしている店もあるが)くれぐれも取り扱いには注意しましょう。 心配ならホビーラジコンや電動ガン用のセーフティーバッグを使用するのも手だが、7.2Vバッテリー用が殆どなので購入の際にはサイズを確認しよう。 ちょっと更新。社外品の情報そんなに詳しく要るかな?とも考えたけど、下手に削除はしないでおいた。 -- 名無しさん (2018-06-27 02 55 15) 昔あった青い40分型やその前の黄色の30分型とか、あと8本型でニカド1000の方って充電できるのかな?タミヤの商品リストには専用充電器を使うよう書かれてるが、専用がどれか分らん -- 名無しさん (2018-08-19 21 52 31) 使えなくはないけど時間しか見てない代物だからおすすめは出来ないってとこかな。詳しくは充電器のページをどうぞ。 -- 名無しさん (2018-08-20 01 15 04) エネループライト(日本製)とネオチャンプはOEMの関係ではないようです。ネット上にもデータがありますが併用するとあまりにも違いすぎます。エネループライトはおそらく持久力に特化した調整をされてるようで速度が乗り切りません -- 名無しさん (2020-03-10 08 57 46) 名前 コメント